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Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年03月09日

メタボの指標・・・内臓脂肪100平方センチ以上

タキザワ漢方廠の3月の会員だよりより、メタボの指標についてのことが書いてありましたので、紹介します。

メタボの指標・・・内臓脂肪100平方センチ以上

 動脈硬化など生活習慣病につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について厚生労働省の研究班(船橋徹・大阪大学大学院医学研究科准教授ら)は、発症の原因になる内臓脂肪の蓄積の状態と、心臓病の危険因子の関連を解明するため、全国9カ所の健診・人間ドック機関と共同で計1万2443人(男性1万80人)の健診データを解析する大規模な研究を行った。

 CTスキャンによる内臓脂肪の精密な測定値から、年齢や性別にかかわらず、内臓脂肪がCT画像で約100平方センチ以上あると心血管病の危険因子の数の平均値が1つ以上となることを示しました。

 メタボは、肥満などで内臓の周囲に蓄積した脂肪が増えることで、高血糖、脂質異常、高血圧など危険因子が増加し、それが引き金になって動脈硬化や心臓の病気が発症します。

日本肥満学会など内科系8学会が定めた診断基準では、内臓脂肪について腹部のCT画像で100平方センチ以上を要注意となっています。


(女性は60歳から増加)

 また、内臓脂肪の面積による人数の分布をみると、男性では全年齢で100~150平方センチ付近がもっとも多かったが、女性では55歳以上は男性と同じだったものの、55歳未満の女性は、25~75平方センチ付近が頂点になっており、100平方センチ以上は少ないことが分かった。

若い女性のやせ傾向や、更年期前後の体質の変化が影響しているとみられます。

内臓脂肪は、男性が50歳ごろまでは増加するが、その後は横ばいなのに対し、女性は60歳ごろから100平方センチを超えて増加していくことも分かりました。


女性の場合60歳過ぎごろから更年期の影響もあって、太る傾向があるようですね。
若いころの無理(拒食)なダイエットも後々影響します。
ダイエットは、一時的なこととは考えず、一生かけてじっくりと、健康的に取り組むことが大切ですね。


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Posted by 小象 at 22:11Comments(2)健康情報