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Posted by さがファンブログ事務局 at

2012年01月06日

水溶性β-グルカン(ベータグルカン)

水溶性β-グルカン(ベータグルカン)


自然免疫力をアップさせ健康になるお手伝いを実践している三芳薬品の古賀正三です。

今日は、免疫に良いといわれる、薬用キノコに含まれる『水溶性活性β-グルカン』についてのお話です。


水溶性β-グルカン集合体『ASCG』!

 キノコを薬として摂る。
ずっと昔からその発想はありましたが、乾燥したキノコを煎じて飲むという、漢方薬と同じ方法でした。

 しかし、この方法では、天然キノコで平均8~20%含まれているβ-グルカンが、わずか1~2%ぐらいしか摂取できないのです。

 それに比べると、最新の抽出技術を駆使して得たエキスを錠剤やカプセルに封じ込め、水溶性にして摂る方法では、β-グルカンの摂取量は35%~50%に増やすことができます。

 乾燥したキノコ(子実体)を煎じても、ごく微量しかβ-グルカンが摂取できないのは、煎じたお湯の中に遊離するβ-グルカンの量がほんのわずかしかないからです。
ほとんどが遊離せずに、お湯と一緒に体内に入り、消化吸収されずにそのまま排泄されてしまうわけです。

 それに対して、菌糸体の細胞膜に豊富に含まれるβ-グルカンに酵素などを反応させることでエキスを抽出させる水溶性方式は、β-グルカンの含有量そのものが多いうえに、消化吸収も良いので、効果はまるで違ってくるのです。

 きのこ免疫研究所が開発した水溶性活性β-グルカン集合体(ASCG=Activatedsoluble,β-GlucanCompounds)は、高単位の水溶性β-グルカンを含有させた製品として誕生しています。

 そもそも、人の健康状態、消化器系の強さなどで消化吸収する能力に大きな違いがあります。
ところが水溶性活性β-グルカンは、有効成分が消化吸収されやすくなっているのです。
さらにエキスが錠剤やドリンク、カプセルにくるまれて体内へ入るという方法自体に大きなメリットがあります。

これなら、いちいち煎じる必要もなく、毎日手軽に摂取できるからです。


 


(驚異のキノコ健康百科より)


↑これは、アガリクス・ブラゼイ(カワリハラタケ)の写真です。





~三芳薬品のおすすめ自然健康食品~

 タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」は、
茸の四天王と呼ばれる、「アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝・椎茸」および、カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸子実体エキスと、18種(アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝茸・椎茸・白ヒラ茸・キクラゲ茸・山伏茸・阿魏茸・メシマコブ茸・松茸・ブナシメジ茸・オオヒラ茸・ハナビラ茸・タモギ茸・チャーガー(白樺茸)・梅寄生茸・エノキ茸・北虫茸)の茸の菌子体エキスを合体させた茸複合エキス(ASCG)に、ハーブのエキナセアハトムギエキスを加えた、自然健康食品です。

日本では画期的な複合栽培法で、可能な限り多品種のβーグルカンを摂れるように製造されています。
国内の工場で製造され、安心・安全、信頼のブランドです。



液体、錠剤、顆粒があります。

万寿霊茸



通信販売もしています。「全国発送はおまかせくださいscissors

お問い合わせ(メールmail)⇒こちらからお気軽にどうぞ

お電話telephone0955-62-2307


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Posted by 小象 at 19:52Comments(0)万寿霊茸

2011年07月06日

免疫強化~水溶性活性β-グルカン

今日は一日もの凄い雨でした。
配達などちょこちょこ外出しましたが、傘をさしてもズボンがびしょ濡れになりましたsweat02
この雨を降らせた雨雲は、日本の東側に移動するそうで、関東や東日本でも大雨にご注意ください。

 今日は、「ヘルスライフビジネス」という業界新聞の記事を紹介します。

「がん」「アレルギー」「ウイルス感染症」などに
潜在的需要あり!

特集 免疫強化商材

 免疫を強化する素材に関しては法規制の関係上、訴求の難しい面もあるが、潜在的需要は高い。
がんなどの重篤疾患者が治療とともに利用するケースもあれば、風邪やアレルギー・花粉症などの予防のために使われるケースもある。
西洋医療だけではまかないきれない部分を補完してくれる強みがある免疫強化商材を紹介する。
・・・とありました。

その中で、当店取扱いの、タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」の記事がありました。
以下、


万寿霊茸(まんじゅれいしょう)
水溶性活性β-グルカン50%抽出
タキザワ漢方廠

 煎薬メーカーとして30年以上の歴史を持つタキザワ漢方廠が開発した健康補助食品「万寿霊茸(まんじゅれいしょう)」は、最初に発売された450粒入りの錠剤タイプは15年に渡り販売しているが、同品のみでも総販売総量が100万本を突破。

長年のリピーターや新規顧客も安定的に増え、好調な引き合いを見せている。

 アガリクスや霊芝、メシマコブなど8種類の茸子実体エキスと、18種類の茸菌糸体エキスが配合されており、豊富なβ‐グルカンを摂取できることが特徴の一つ。

 免疫にかかわるキノコ特有のβ‐グルカンは本来、結合した状態で存在しており、容易に体内で消化吸収しきれない。
摂取する人によっても大きな個人差があった。

そこで同社は独自の特許製法ASGC(複合菌糸体エキス)を開発し、多糖体と繊維質の強固な結びつきを分解し、酵素分解でも及ばない50%の水溶性活性β‐グルカンの抽出に成功した。

 水溶性活性β‐グルカンは有効成分が消化吸収しやすくなっており、上記の個人差が少なくなった。

 マウスを対象に行った試験ではがん細胞を移植したマウスの生存日数が、万寿霊茸非投与群と比較して、投与量に比例して優位に延びることが明らかになっている。

 製品は錠剤タイプのほか、顆粒、粒、液体など様々なタイプを取り扱ており、店頭での販売時には利用者の体調、生活状況などを親身に相談に乗り、その人にあった飲み方、処方量を提案することにも気を使っている。
(以上)

 さすが新聞の記事は、わかりやすくまとめて書いてあります。
書いてあるように万寿霊茸は、有用成分の消化吸収がいいんですよ。
当店では、胃腸の弱い方には、液体タイプをおすすめしています。
万寿霊茸は、とてもリピートも多い、信頼の商品です。



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~三芳薬品のおすすめ自然健康食品~

 タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」は、
茸の四天王と呼ばれる、「アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝・椎茸」および、カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸子実体エキスと、18種(アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝茸・椎茸・白ヒラ茸・キクラゲ茸・山伏茸・阿魏茸・メシマコブ茸・松茸・ブナシメジ茸・オオヒラ茸・ハナビラ茸・タモギ茸・チャーガー(白樺茸)・梅寄生茸・エノキ茸・北虫茸)の茸の菌子体エキスを合体させた茸複合エキス(ASCG)に、ハーブのエキナセアハトムギエキスを加えた、自然健康補助食品です。

日本では画期的な複合栽培法で、可能な限り多品種のβーグルカンを摂れるように製造されています。
国内の工場(埼玉県)で製造され、安心・安全、信頼のブランドです。

タキザワ漢方廠

きのこ免疫研究所


液体、錠剤、顆粒があります。

三芳薬品万寿霊茸販売↓
http://www.kenko-miyoshi.com/SHOP/549554/list.html

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MRE複合リガンド物質が世界知的所有機関(WIPO)で公開されました。
発明の名称:免疫増強組成物及びそれを製造する方法

http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2010095463&IA=JP2010001120&DISPLAY=FT

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東北関東大震災義援金

■日本赤十字社
 http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

<<<義援金窓口1 郵便局・ゆうちょ銀行>>>
 口座記号番号:00140-8-507
 口座加入者名:日本赤十字社 東北関東大震災義援金

 取扱期間:平成23年3月14日(月)〜平成23年9月30日(金)

※郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
※郵便窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、大切に保管してください。
※通信欄にお名前、ご住所、お電話番号を記載してください。

※「寄付目的」の選択項目で、救援金名を指定してください。
※寄付金額は、2,000円以上から受け付けています。

[担当窓口]日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当
Tel: 03-3437-7081  E-mail: info@jrc.or.jp





  

Posted by 小象 at 18:48Comments(0)万寿霊茸

2011年02月16日

きのこの免疫力

当店では、タキザワ漢方廠の『万寿霊茸(まじゅれいしょう)』というキノコ製品を推奨していますが、昨年この万寿霊茸の15周年記念研修会が東京で行われ、その時の講師の内の1人として、NHKの「ゆうどきネットワーク」や日本テレビの「世界一受けたい授」業などテレビでも活躍されている江口文陽先生が講演されています。

江口文陽先生のプロフィール:
高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科教授
専門:きのこ学、応用食品学、機能性物質体内動態学、食品と医薬品の相互作用
東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農学博士)
日本学術振興会特別研究員
東京農業大学講師

高崎健康福祉大学のHP⇒http://www.takasaki-u.ac.jp/dept/eiyo/teacher/details.php?C=1042

江口文陽先生のブログ⇒http://egclab.blog10.fc2.com/


研修会には出席できなかったのですが、先日タキザワ漢方廠の担当営業の方に、研修会の議事録を持ってきていただき、ありがたく読ませていただきました。助かります。

その中より、

エノキタケ・・・エノキタケのキノコキトサンというのが脂質代謝異常に対し効果がある。

ヤマグシタケ・・・脳機能保護という部分に対し、認知症の予防とか、パーキンソン病の予防などに効果がある。

シイタケのエリタデニン・・・血漿コレステロールを低下させてくれる。

エノキタケのフラムトキシン・・・強心作用。

などきのこに関しての、作用を研究、データ構築されています。

きのこの免疫パワー、素晴らしいです。



↑写真はアガリクスです。
アガリクスはアメリカのレーガン元大統領が在職中に喉頭ガンを患い、手術をした後、長期にわたって摂り続け、再発や転移がなかったことは有名な話です。




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~三芳薬品のおすすめ自然健康食品~

 タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」は、
茸の四天王と呼ばれる、「アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝・椎茸」および、カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸子実体エキスと、18種(アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝茸・椎茸・白ヒラ茸・キクラゲ茸・山伏茸・阿魏茸・メシマコブ茸・松茸・ブナシメジ茸・オオヒラ茸・ハナビラ茸・タモギ茸・チャーガー(白樺茸)・梅寄生茸・エノキ茸・北虫茸)の茸の菌子体エキスを合体させた茸複合エキス(ASCG)に、ハーブのエキナセアハトムギエキスを加えた、自然健康補助食品です。

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タキザワ漢方廠

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Posted by 小象 at 19:16Comments(3)万寿霊茸

2010年11月24日

アガリクス、補完医療として脚光。


裏の家の、銀杏の木。
綺麗に色づきました。
近所の人から、お世話になっている「妙音寺の銀杏の木が綺麗よ」と教えていただいたのですが、今日は見に行けないので、裏の銀杏を撮りました。この木もなかなか立派なもんです。

有田大公孫樹も見に行きたいなあ。
長く生きてきた木には、不思議なパワーを感じます。

昨年の有田の泉山大公孫樹⇒http://kenkomiyoshi.sagafan.jp/e159726.html


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 今日は、タキザワ漢方廠の方が訪問されたことだし、アガリクスについてです。

↓以下、健康産業新聞より

アガリクス・ブラゼイ・ムリル/ヒメマツタケ

アガリクス市場、再生へ着々

補完代替医療として注目
抗ウイルスの新知見も


 アガリクス・ブラゼイ・ムリル(以下、アガリクス)・ヒメマツタケ市場は、再生へ向け着実に歩み始めている。

 3年間続いた安全性問題は昨年7月、事実上の安全宣言となる厚労省通知で決着した。

 市場は大きな風評被害を受けたが、一方で人気商材に群がる悪徳業者は姿を消した。

 現在、アガリクス・ヒメマツタケの製造販売に取り組んでいる各企業は、“エビデンスベース”を合言葉に、倫理・関連法規に基づいた健全な市場構築を進め、取り組みは実りつつある。

 学術面では、これまでの抗がん・副作用の軽減だけでなく、新たに抗ウイルスの機能でも知見が示され、さらに厚労省がん研究助成金では有望な補完代替医療の素材として脚光を浴びつつある。

・・・タキザワ漢方廠は、アガリクス、マイタケ、霊芝、シイタケなど18種類の菌糸体抽出液を配合した「万寿霊茸」ブランドを薬局・薬店で展開。
12年前の発売以来、安定成長を続けている。
同商品はシリーズは売上の3割を占める主力商品で、アガリクスの原料にはブラジル産を利用、特に重金属検査をはじめとする安全管理には万全の体制を敷く。
(以上)

 タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」は、
茸の四天王と呼ばれる、「アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝・椎茸」および、カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸子実体エキスと、18種(アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝茸・椎茸・白ヒラ茸・キクラゲ茸・山伏茸・阿魏茸・メシマコブ茸・松茸・ブナシメジ茸・オオヒラ茸・ハナビラ茸・タモギ茸・チャーガー(白樺茸)・梅寄生茸・エノキ茸・北虫茸)の茸の菌子体エキスを合体させた茸複合エキス(ASCG)に、ハーブのエキナセアハトムギエキスを加えた、自然健康補助食品です。

日本では画期的な複合栽培法で、可能な限り多品種のβーグルカンを摂れるように製造されています。
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Posted by 小象 at 18:27Comments(0)万寿霊茸

2010年02月17日

前立腺肥大症

連日、オリンピックの日本選手の活躍で元気付けられます。

昨日は、スピードスケート男子500mの長島圭一郎選手、加藤条治選手の銀と銅!
今日は高橋大輔選手が3位と好スタート、カーリングのチーム青森も僅差でアメリカに勝ってよかったですね。
選手達のこれまでの努力を想像すると、本当に頭が下がります。
今日も「いっちょう頑張るか~!」と気合が入りました。



さて、今日はタキザワ漢方廠万寿霊茸の、症例を紹介します。

今回は、担当営業の方に、データを見せていただいたんですが、メーカーの社員さんで、前立癌を患った方の例です。

↓見づらいですが、検査結果報告書です。

■検査日は09年1月7日 性別男性 年齢は60歳
PSA(前立腺特異抗原):44.899NG/ML (基準値4.000以下

■検査日:09年2月14日
PSA(前立腺特異抗原):52.996NG/ML

■検査日:09年6月16日
PSA(前立腺特異抗原):0.215NG/ML


■検査日:09年12月18日
PSA(前立腺特異抗原):0.008NG/ML

※PSAとは前立腺の上皮細胞から分泌される蛋白分解酵素です。
PSA値が高いと、癌、前立腺肥大症、前立腺炎が疑われます。
値が高ければ癌の可能性が高いといわれています。
20以上では約80%に癌が発見されるといわれています。

すでにまったく問題ない状態だそうで、元気に仕事をされているそうです。
最初の検診の後、万寿霊茸ゴールド3包と、プラセンターエキス9錠を毎日飲まれたそうです。

前立腺癌怖いですね。
しかし、2月2日の記事にも書きましたが、前立腺肥大症になる人は、年々増えてきています。
男性のほとんどが加齢とともに罹る疾患です。
病気になる前に、食事や睡眠などに気を付け養生したいものです。


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↓過去の関連記事
09/10/29松かさエキス

当店では、免疫を調整し体調を支えると言われる、茸複合エキス(8種類の子実体エキス+18種類の菌糸体エキス<アガリクスブラゼイや霊茸、メシマコブ、チャーガ等)、エキナセアエキス、ハトムギエキス、ビタミンC、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えた、「万寿霊茸ゴールド顆粒」を取り扱っています。

好評の「万寿霊茸」に、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えたワンランク上の栄養機能食品です



(株)タキザワ漢方廠
万寿霊茸ゴールド顆粒お試し品(2.5gX6包)税込4,200円

万寿霊茸⇒http://www.kenko-miyoshi.com/SHOP/549554/list.html



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Posted by 小象 at 23:27Comments(0)万寿霊茸

2009年10月29日

松かさエキス

タキザワ漢方廠さんから、松かさエキスについての耳寄りな情報をいただきましたので報告します。

~自然の恵みがあなたの健康をサポートします~

松かさエキスが、坂上宏薬学博士により、ウイルス感染防止剤そして抗腫瘍性多等として、特許(日本国特許庁)を取得しています。


九州地方では古くから、腹部の腫瘍、感染対策、男性の滋養強壮、女性の冷え症、高血圧などを改善するために松かさが煎じて飲まれていました。
これを1985年頃より昭和大学医学部(当時)の坂上宏先生が研究を開始されたもので、この松かさ抽出物の主成分であるフェニルプロペノイド配糖体(リグニン配糖体)は、抗腫瘍性多糖(抗ガン物質)やウイルス感染予防剤などの特許を取得しています。

【ウイルス感染予防剤 特許第2923660号】
【抗腫瘍性多糖 特許第2519461号】


坂上宏先生(明海大学歯学部歯科薬理学講座教授 薬学博士)
九州地方では古くから、腹部の腫瘍や感染症などを改善するのに松かさエキスが煎じて飲まれていました。
この煎じ液の研究から、抗腫瘍性多糖やウイルス感染予防剤などの物質特許・を取得することができました。
この松かさリグニンエキスは、エキナセアや緑茶カテキン、松樹皮抽出物ピクノジェノールなどより、格段に抗ウイルス作用が強いことが特徴です。
また、免疫増強作用は、マクロファージの活性化に由来する免疫増強で、細菌や寄生虫に対しての免疫も高めます。
さらに基礎データから肝解毒促進作用、末梢血管拡張作用、がん細胞の選択的アポトーシス、抗酸化作用などが報告されており、ストレスや老化などで低下した細胞の力を高め、若さの維持に応用できます。

川添豊先生(元名古屋市立大学薬学部薬科学教授)
松かさリグニン配糖体(リグニンカーボハイドレート)の植物にとっての存在価値は、風雪に耐える為だけでなく、細菌、ウイルスに対する抵抗機構として作用してきた可能性が高い。
人類の未来は、ウイルス感染によって起こされる疾病(ガンや自己免疫疾患、新しい感染症)との戦いになると言っても過言ではなく、リグニン配糖体の果たす役割は、植物中で最も重要であるといえます。

安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)
松かさリグニン配糖体は、肝由来免疫のNK細胞を高めて、アレルギー免疫を抑えることが分かりました。
また、松かさリグニン配糖体の抗酸化物質としての働き、肝機能改善作用、肝解毒促進作用やマクロファージの活性化は、免疫正常化の補助として、役立つものと期待しています。

菅野光男先生(菅野クリニック院長<現キャンサーケアクリニック神田院長> 医学博士)
私のクリニックでは、松かさエキスパウダーとアガリクスを併用して、肝機能の改善や免疫を上げたい時に、また、糖尿病やリウマチなどで細胞の若返りをねらっている時に患者さんに飲んでいただき、素晴らしい効果を上げています。
年齢を重ねるごとに、人は老化していきます。
これは命あるものの宿命ですが、できることなら一生健康で、生き生きとした若さ、美しさを保っていたいものです。


当店では、免疫を調整し体調を支えると言われる、茸複合エキス(8種類の子実体エキス+18種類の菌糸体エキス<アガリクスブラゼイや霊茸、メシマコブ、チャーガ等)、エキナセアエキス、ハトムギエキス、ビタミンC、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えた、「万寿霊茸ゴールド顆粒」を取り扱っています。

好評の「万寿霊茸」に、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えたワンランク上の栄養機能食品です



(株)タキザワ漢方廠
万寿霊茸ゴールド顆粒お試し品(2.5gX6包)税込4,200円

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新型インフルエンザなどのウイルスの病気に負けない為に、ニューザイム輝源や、万寿霊茸、銀翹散バンラン根などを紹介、おすすめしています。

ただ薬やサプリメントだけに頼るのではなく、日頃から体調バランスを考え、食の見直し(バランス)や、体を冷やさないようにしたり、早めに休んで十分な睡眠をとる、疲れない程度の適度な運度をするなど日々の養生に、補助的に自分に合ったサプリメントを摂取することが一番大事だと思います。
薬や健康食品が病気を治すのではなく、自分自身の免疫力が病気を治すからです。その手助けをサプリメント等が行います。
まだまだ、インフルエンザが流行っています。
十分に注意しましょう。


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Posted by 小象 at 23:00Comments(0)万寿霊茸