2009年10月29日
松かさエキス
タキザワ漢方廠さんから、松かさエキスについての耳寄りな情報をいただきましたので報告します。
~自然の恵みがあなたの健康をサポートします~
松かさエキスが、坂上宏薬学博士により、ウイルス感染防止剤そして抗腫瘍性多等として、特許(日本国特許庁)を取得しています。

九州地方では古くから、腹部の腫瘍、感染対策、男性の滋養強壮、女性の冷え症、高血圧などを改善するために松かさが煎じて飲まれていました。
これを1985年頃より昭和大学医学部(当時)の坂上宏先生が研究を開始されたもので、この松かさ抽出物の主成分であるフェニルプロペノイド配糖体(リグニン配糖体)は、抗腫瘍性多糖(抗ガン物質)やウイルス感染予防剤などの特許を取得しています。
【ウイルス感染予防剤 特許第2923660号】
【抗腫瘍性多糖 特許第2519461号】
坂上宏先生(明海大学歯学部歯科薬理学講座教授 薬学博士)
九州地方では古くから、腹部の腫瘍や感染症などを改善するのに松かさエキスが煎じて飲まれていました。
この煎じ液の研究から、抗腫瘍性多糖やウイルス感染予防剤などの物質特許・を取得することができました。
この松かさリグニンエキスは、エキナセアや緑茶カテキン、松樹皮抽出物ピクノジェノールなどより、格段に抗ウイルス作用が強いことが特徴です。
また、免疫増強作用は、マクロファージの活性化に由来する免疫増強で、細菌や寄生虫に対しての免疫も高めます。
さらに基礎データから肝解毒促進作用、末梢血管拡張作用、がん細胞の選択的アポトーシス、抗酸化作用などが報告されており、ストレスや老化などで低下した細胞の力を高め、若さの維持に応用できます。
川添豊先生(元名古屋市立大学薬学部薬科学教授)
松かさリグニン配糖体(リグニンカーボハイドレート)の植物にとっての存在価値は、風雪に耐える為だけでなく、細菌、ウイルスに対する抵抗機構として作用してきた可能性が高い。
人類の未来は、ウイルス感染によって起こされる疾病(ガンや自己免疫疾患、新しい感染症)との戦いになると言っても過言ではなく、リグニン配糖体の果たす役割は、植物中で最も重要であるといえます。
安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)
松かさリグニン配糖体は、肝由来免疫のNK細胞を高めて、アレルギー免疫を抑えることが分かりました。
また、松かさリグニン配糖体の抗酸化物質としての働き、肝機能改善作用、肝解毒促進作用やマクロファージの活性化は、免疫正常化の補助として、役立つものと期待しています。
菅野光男先生(菅野クリニック院長<現キャンサーケアクリニック神田院長> 医学博士)
私のクリニックでは、松かさエキスパウダーとアガリクスを併用して、肝機能の改善や免疫を上げたい時に、また、糖尿病やリウマチなどで細胞の若返りをねらっている時に患者さんに飲んでいただき、素晴らしい効果を上げています。
年齢を重ねるごとに、人は老化していきます。
これは命あるものの宿命ですが、できることなら一生健康で、生き生きとした若さ、美しさを保っていたいものです。
当店では、免疫を調整し体調を支えると言われる、茸複合エキス(8種類の子実体エキス+18種類の菌糸体エキス<アガリクスブラゼイや霊茸、メシマコブ、チャーガ等)、エキナセアエキス、ハトムギエキス、ビタミンC、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えた、「万寿霊茸ゴールド顆粒」を取り扱っています。
好評の「万寿霊茸」に、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えたワンランク上の栄養機能食品です。

(株)タキザワ漢方廠
万寿霊茸ゴールド顆粒お試し品(2.5gX6包)税込4,200円
↓三芳薬品の通販でも購入できます。
三芳薬品HP
新型インフルエンザなどのウイルスの病気に負けない為に、ニューザイム輝源や、万寿霊茸、銀翹散、バンラン根などを紹介、おすすめしています。
ただ薬やサプリメントだけに頼るのではなく、日頃から体調バランスを考え、食の見直し(バランス)や、体を冷やさないようにしたり、早めに休んで十分な睡眠をとる、疲れない程度の適度な運度をするなど日々の養生に、補助的に自分に合ったサプリメントを摂取することが一番大事だと思います。
薬や健康食品が病気を治すのではなく、自分自身の免疫力が病気を治すからです。その手助けをサプリメント等が行います。
まだまだ、インフルエンザが流行っています。
十分に注意しましょう。
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松かさエキスが、坂上宏薬学博士により、ウイルス感染防止剤そして抗腫瘍性多等として、特許(日本国特許庁)を取得しています。

九州地方では古くから、腹部の腫瘍、感染対策、男性の滋養強壮、女性の冷え症、高血圧などを改善するために松かさが煎じて飲まれていました。
これを1985年頃より昭和大学医学部(当時)の坂上宏先生が研究を開始されたもので、この松かさ抽出物の主成分であるフェニルプロペノイド配糖体(リグニン配糖体)は、抗腫瘍性多糖(抗ガン物質)やウイルス感染予防剤などの特許を取得しています。
【ウイルス感染予防剤 特許第2923660号】
【抗腫瘍性多糖 特許第2519461号】
坂上宏先生(明海大学歯学部歯科薬理学講座教授 薬学博士)
九州地方では古くから、腹部の腫瘍や感染症などを改善するのに松かさエキスが煎じて飲まれていました。
この煎じ液の研究から、抗腫瘍性多糖やウイルス感染予防剤などの物質特許・を取得することができました。
この松かさリグニンエキスは、エキナセアや緑茶カテキン、松樹皮抽出物ピクノジェノールなどより、格段に抗ウイルス作用が強いことが特徴です。
また、免疫増強作用は、マクロファージの活性化に由来する免疫増強で、細菌や寄生虫に対しての免疫も高めます。
さらに基礎データから肝解毒促進作用、末梢血管拡張作用、がん細胞の選択的アポトーシス、抗酸化作用などが報告されており、ストレスや老化などで低下した細胞の力を高め、若さの維持に応用できます。
川添豊先生(元名古屋市立大学薬学部薬科学教授)
松かさリグニン配糖体(リグニンカーボハイドレート)の植物にとっての存在価値は、風雪に耐える為だけでなく、細菌、ウイルスに対する抵抗機構として作用してきた可能性が高い。
人類の未来は、ウイルス感染によって起こされる疾病(ガンや自己免疫疾患、新しい感染症)との戦いになると言っても過言ではなく、リグニン配糖体の果たす役割は、植物中で最も重要であるといえます。
安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)
松かさリグニン配糖体は、肝由来免疫のNK細胞を高めて、アレルギー免疫を抑えることが分かりました。
また、松かさリグニン配糖体の抗酸化物質としての働き、肝機能改善作用、肝解毒促進作用やマクロファージの活性化は、免疫正常化の補助として、役立つものと期待しています。
菅野光男先生(菅野クリニック院長<現キャンサーケアクリニック神田院長> 医学博士)
私のクリニックでは、松かさエキスパウダーとアガリクスを併用して、肝機能の改善や免疫を上げたい時に、また、糖尿病やリウマチなどで細胞の若返りをねらっている時に患者さんに飲んでいただき、素晴らしい効果を上げています。
年齢を重ねるごとに、人は老化していきます。
これは命あるものの宿命ですが、できることなら一生健康で、生き生きとした若さ、美しさを保っていたいものです。
当店では、免疫を調整し体調を支えると言われる、茸複合エキス(8種類の子実体エキス+18種類の菌糸体エキス<アガリクスブラゼイや霊茸、メシマコブ、チャーガ等)、エキナセアエキス、ハトムギエキス、ビタミンC、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えた、「万寿霊茸ゴールド顆粒」を取り扱っています。
好評の「万寿霊茸」に、大麦βーグルカンに、松かさエキスを加えたワンランク上の栄養機能食品です。

(株)タキザワ漢方廠
万寿霊茸ゴールド顆粒お試し品(2.5gX6包)税込4,200円
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三芳薬品HP
新型インフルエンザなどのウイルスの病気に負けない為に、ニューザイム輝源や、万寿霊茸、銀翹散、バンラン根などを紹介、おすすめしています。
ただ薬やサプリメントだけに頼るのではなく、日頃から体調バランスを考え、食の見直し(バランス)や、体を冷やさないようにしたり、早めに休んで十分な睡眠をとる、疲れない程度の適度な運度をするなど日々の養生に、補助的に自分に合ったサプリメントを摂取することが一番大事だと思います。
薬や健康食品が病気を治すのではなく、自分自身の免疫力が病気を治すからです。その手助けをサプリメント等が行います。
まだまだ、インフルエンザが流行っています。
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Posted by 小象 at 23:00│Comments(0)
│万寿霊茸