2010年11月05日
自然免疫力を高める!
昨日に引き続き、本の紹介です。
昨日は新谷弘実先生の「20歳若返る力」を紹介しましたが、
今日は、新谷先生とともに自然免疫リガンド「ニューザイム輝源」の
開発メンバーである長濱陽二先生の「自然免疫力を高める!」です。
『自然免疫力を高める!』
-生命の底力がわかる新しい健康論ー
著者 長濱陽二

~タイトル帯~
最新科学が明らかにした ベストセラー「病気にならない生き方」の著者 新谷弘実先生が絶賛する
細胞を若返らせ、病気から身を守る生命のメカニズムを大公開
第1章 生命史から見た免疫の進化
○自然免疫の起源
○自然免疫の仕組み
第2章 自然免疫センサーの発見
○免疫の全体像
○自然免疫センサー
○抗菌・抗ウイルス物質
●まとめ~自然免疫4つの防御線
第3章 自然免疫と獲得免疫~生命に備わった生体防御の仕組み
○ウイルスと自然免疫
○病原菌と自然免疫
●まとめ~自然免疫と風邪予防
コラム~感染症と戦ってきた人類
第4書 細胞内解毒~若返りとガン予防のメカニズム
はじめに~自然免疫で若さを保つ
○マクロファージと若返り
○細胞内解毒と若返り
○細胞内解毒と病気の関係
コラム~赤ちゃんは「オートファジー」で守られる?
第5章 生命を守る究極の防御・アポトーシスの世界
はじめに~細胞が「自殺」する4つの理由
○ガンとアポトーシス
○ガンを防ぐには
第6章 抗炎症作用と腸管免疫
○進化が生んだ病気
○自然免疫の可能性
コラム~腸管免疫とリンパ球の働き
第7章 自然免疫力を高めるには
○自然免疫と生命力
コラム~自然免疫を活用すれば植物も元気になる
○自然免疫と食事
コラム~自然免疫を高める食品・成分
あとがき~生命科学の大きな転換期の中で
目次はこのようになっています。
自然免疫という難しいテーマですが、イラストをふんだんに使い、分かりやすく解説してあります。
健康になりたいと願うすべての方に、おすすめの本ですよ。

以下「はじめに」より、
分子レベルの研究を行う生命科学の分野では、いま、生命の奥底で働く驚くべきメカニズムが次々とあきらかになってきています。
第一線の研究者はそこに鳥肌が立つような生命の姿を見出しています。
本書で解説していく自然免疫の世界も、そうした最先端の生命科学の研究領域と考えてください。
ここでいう自然免疫とは、みなさんがれそうするリンパ球(免疫細胞)を中心とした免疫の世界と大きく異なります。
免疫細胞という脊椎動物以降に新たに獲得された働きではなく、それよりもはるかに古い、まだ生命がアメーバやゾウリムシのようにたった一つの細胞で活動していた頃から備わっていた原初的な生体防御機能を指します。
現在の私達に置き換えれば、40~60兆ある細胞の一つ一つに備わった生体防御機能と考えてもいいでしょう。
つまり、自然免疫が働いているということは細胞レベルの活性度が高い、生命力が高いということになります。
・・・中略・・・
・・・自然免疫系が活性化すると、リウマチのような自己免疫疾患であっても、従来医者が処方していた薬を使わずに改善できることが、最近の研究でわかってきました。
・・・中略・・・
・・・自然免疫の働きを中心に免疫のシステムを捉え直すと、これまで見えなかった生命科学の新しい世界が開けてきます、
そこで問われるのは、生命を細胞レベルで捉えるという発想です。
私たち人間も、他の動物も植物、細菌のような微生物も、細胞レベルでは基本的に同じような仕組みで身を守り、不要物を解毒し、自らの健康を保っています。
今後、こうした自然免疫に関する研究が進み、その英知に満ちた生体防御の仕組みが知れ渡っていくことで、従来の価値観(生命観、医療観)を揺るがす生命科学のパラダイムシフトが起こることも期待できます。
病気にならず若々しく生き、最後は全く苦しまずに、“にっこり”自然死するをする。
こうした生き方のヒントになる自然免疫の世界を、最先端の生命科学の情報を織り交ぜながらじっくりとかいせつしていきましょう。
(以上、はじめに より)
次世代医療を切り開く、「自然免疫」分野。
ガン、自己免疫疾患、アレルギーなどに対する、新しい考え方、治療法。
新しい時代に向けての先駆けとなる著書です。
⇒自然免疫力を高める!
ますます、ニューザイム輝源の勉強会「ニューザイム研究会」が楽しみになってきました
。
==============================
~当店おすすめ商品のコマーシャル~
細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子、
~無限の可能性を秘めた“MRE菌醗酵分解物質”~ニューザイム飲料

ニューザイム輝源
1本入税込8,000円、2本入税込15,000円、(お出かけ用)50ml税込600円
※今まで発売されていた酵素剤のように飲みにくくはなく、少し酸味のあるお水のようなもので飲みやすいです。
MRE菌・分解物質は土壌菌を25年間培養を重ねて産生されたもので、低分子ペプチド・低分子糖鎖刺激成分・核酸分解物質などの生理活性物質を含んだ飲料です。細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子となります。
原材料:醗酵エキス〔チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊茸、マカ、いわし、フィッシュコラーゲン、キトサン(カニ由来)、にんにく、冬虫夏草〕、アスコルビン酸(ビタミンC)
●エネルギー代謝促進●老廃物分解促進●疲労物質代謝促進●腸内環境改善●アルコール代謝促進●免疫細胞活性 等
ニューザイム輝源は、世界ではじめて大腸内ポリープ切除に成功した胃腸内視鏡分野の世界的権威である新谷弘実博士が開発に携わった商品です。
新谷先生の著書、「細胞から若返る生き方」の中に「ニューザイム醗酵液」として書いてあります。
ニューザイム輝源、過去の関連記事↓
さがfanブログ過去記事、
09/4/9ニューザイム輝源飲用1ヶ月、09/3/10ニューザイム輝源(きげん)
通信販売もしています。「全国発送はおまかせください
」
お問い合わせ⇒こちらからお気軽にどうぞ
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です!


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↓三芳薬品のホームページです。

昨日は新谷弘実先生の「20歳若返る力」を紹介しましたが、
今日は、新谷先生とともに自然免疫リガンド「ニューザイム輝源」の
開発メンバーである長濱陽二先生の「自然免疫力を高める!」です。
『自然免疫力を高める!』
-生命の底力がわかる新しい健康論ー
著者 長濱陽二

~タイトル帯~
最新科学が明らかにした ベストセラー「病気にならない生き方」の著者 新谷弘実先生が絶賛する
細胞を若返らせ、病気から身を守る生命のメカニズムを大公開
第1章 生命史から見た免疫の進化
○自然免疫の起源
○自然免疫の仕組み
第2章 自然免疫センサーの発見
○免疫の全体像
○自然免疫センサー
○抗菌・抗ウイルス物質
●まとめ~自然免疫4つの防御線
第3章 自然免疫と獲得免疫~生命に備わった生体防御の仕組み
○ウイルスと自然免疫
○病原菌と自然免疫
●まとめ~自然免疫と風邪予防
コラム~感染症と戦ってきた人類
第4書 細胞内解毒~若返りとガン予防のメカニズム
はじめに~自然免疫で若さを保つ
○マクロファージと若返り
○細胞内解毒と若返り
○細胞内解毒と病気の関係
コラム~赤ちゃんは「オートファジー」で守られる?
第5章 生命を守る究極の防御・アポトーシスの世界
はじめに~細胞が「自殺」する4つの理由
○ガンとアポトーシス
○ガンを防ぐには
第6章 抗炎症作用と腸管免疫
○進化が生んだ病気
○自然免疫の可能性
コラム~腸管免疫とリンパ球の働き
第7章 自然免疫力を高めるには
○自然免疫と生命力
コラム~自然免疫を活用すれば植物も元気になる
○自然免疫と食事
コラム~自然免疫を高める食品・成分
あとがき~生命科学の大きな転換期の中で
目次はこのようになっています。
自然免疫という難しいテーマですが、イラストをふんだんに使い、分かりやすく解説してあります。
健康になりたいと願うすべての方に、おすすめの本ですよ。

以下「はじめに」より、
分子レベルの研究を行う生命科学の分野では、いま、生命の奥底で働く驚くべきメカニズムが次々とあきらかになってきています。
第一線の研究者はそこに鳥肌が立つような生命の姿を見出しています。
本書で解説していく自然免疫の世界も、そうした最先端の生命科学の研究領域と考えてください。
ここでいう自然免疫とは、みなさんがれそうするリンパ球(免疫細胞)を中心とした免疫の世界と大きく異なります。
免疫細胞という脊椎動物以降に新たに獲得された働きではなく、それよりもはるかに古い、まだ生命がアメーバやゾウリムシのようにたった一つの細胞で活動していた頃から備わっていた原初的な生体防御機能を指します。
現在の私達に置き換えれば、40~60兆ある細胞の一つ一つに備わった生体防御機能と考えてもいいでしょう。
つまり、自然免疫が働いているということは細胞レベルの活性度が高い、生命力が高いということになります。
・・・中略・・・
・・・自然免疫系が活性化すると、リウマチのような自己免疫疾患であっても、従来医者が処方していた薬を使わずに改善できることが、最近の研究でわかってきました。
・・・中略・・・
・・・自然免疫の働きを中心に免疫のシステムを捉え直すと、これまで見えなかった生命科学の新しい世界が開けてきます、
そこで問われるのは、生命を細胞レベルで捉えるという発想です。
私たち人間も、他の動物も植物、細菌のような微生物も、細胞レベルでは基本的に同じような仕組みで身を守り、不要物を解毒し、自らの健康を保っています。
今後、こうした自然免疫に関する研究が進み、その英知に満ちた生体防御の仕組みが知れ渡っていくことで、従来の価値観(生命観、医療観)を揺るがす生命科学のパラダイムシフトが起こることも期待できます。
病気にならず若々しく生き、最後は全く苦しまずに、“にっこり”自然死するをする。
こうした生き方のヒントになる自然免疫の世界を、最先端の生命科学の情報を織り交ぜながらじっくりとかいせつしていきましょう。
(以上、はじめに より)
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ガン、自己免疫疾患、アレルギーなどに対する、新しい考え方、治療法。
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細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子、
~無限の可能性を秘めた“MRE菌醗酵分解物質”~ニューザイム飲料

ニューザイム輝源
1本入税込8,000円、2本入税込15,000円、(お出かけ用)50ml税込600円
※今まで発売されていた酵素剤のように飲みにくくはなく、少し酸味のあるお水のようなもので飲みやすいです。
MRE菌・分解物質は土壌菌を25年間培養を重ねて産生されたもので、低分子ペプチド・低分子糖鎖刺激成分・核酸分解物質などの生理活性物質を含んだ飲料です。細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子となります。
原材料:醗酵エキス〔チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊茸、マカ、いわし、フィッシュコラーゲン、キトサン(カニ由来)、にんにく、冬虫夏草〕、アスコルビン酸(ビタミンC)
●エネルギー代謝促進●老廃物分解促進●疲労物質代謝促進●腸内環境改善●アルコール代謝促進●免疫細胞活性 等
ニューザイム輝源は、世界ではじめて大腸内ポリープ切除に成功した胃腸内視鏡分野の世界的権威である新谷弘実博士が開発に携わった商品です。
新谷先生の著書、「細胞から若返る生き方」の中に「ニューザイム醗酵液」として書いてあります。
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Posted by 小象 at 19:28│Comments(0)
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