相知～くすり屋店長の健康通信、日々研鑽

昨日撮ったほぼ満月の月です。
ほんとに明るくて綺麗な夜空でした。

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今日は、自然免疫と食事について、ニューザイム輝源の開発者、長濱陽二先生の著書『自然免疫を高める！-生命の底力がわかる新しい健康論-』より紹介します。

日常の食事に生かすには

・・・そこまで健康意識の高くない人は、仕事や友人や異性とのつきあいもあり、どうしても窒素・脂肪過多の食事になってしまいます。
お酒を飲むのが生甲斐で、酒の肴にいつも高蛋白食を食べている人もいます。
肉が好きで野菜が嫌いという人も少なくありません。

　また反対に、高齢者や若い人の中にむしろ栄養不足の人が増加しているのも事実です。
いくら食べても太れないで困っている人もいます。
しかし、どんな生き方をしていても、病気にならず若さを保ちたいという思いは共通しているのではないでしょうか？
自然免疫を高める食事を実践したいという人は可能な範囲で次の点を心がけるようにしてください。

①細胞内解毒の時間を確保するため、空腹を感じてから食事をするように努力する
（空腹感が大事。食事もおいしくなります）

②体のサビや腸の腐敗を防ぐため、野菜や果物や海藻を多く食べるようにする
（抗酸化力の強いゴーヤなどもおすすめです）

③漬物や納豆などの植物性発酵食品やキノコ類を多く摂るようにする
（自然免疫活性力が高い酸っぱめの漬物が特に効果的です）

④良質のコラーゲンを得るため鱗（ｳﾛｺ）のついた小魚を食べる機会を増やす
（肌もきれいになります。地上の動物からは体内酵素の関係でコラーゲンが摂れません）

⑤食細胞の働きに不可欠なビタミンＣを積極的に補給する
（人はビタミンＣを作れない不思議な生物です。補給するしかありません）

（いきなり玄米食が難しいという人は、この１～５のポイントを実行してみてください。日頃からこうした食事を心がけることで、自然免疫力は高まります）


上記５つは基礎編です。
まずは無理せず、出来る範囲で実行しましょう。

次回応用編を紹介しますね。


①の空腹の時間をつくることは、現代人に欠けていることですね。
お腹がすいたら食べ物はどこにでもあるわけですかすから、おなかがグーグーいう事はほとんどないのでは？
いつもお腹が満腹感で満たされて、気持ちのよい状態（副交感神経が常に優位な状態）も考え物です。
花粉症などのアレルギーとも深く関与しているんですよ。

↓おすすめの本

ニューザイム輝源の開発者『長濱陽二』先生の『自然免疫力を高める-生命の底力がわかる新しい健康論-』
特に海外の医師の間で評判との事です。
⇒自然免疫力を高める！


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～おすすめ商品のコマーシャル～

ニューザイム輝源を飲み続けていると、食事の好みが変わってきたとお客様からよく言われます。
私の場合は、加工食品や、肉類をあまり食べたくなくなってきました。
好みが、和食や野菜、しかも素材そのものの味が分かるようになってきました。
このような話をすると「そうそう！」と共感していただきます。

上記のような食事を心がけることで、さらに体質改善ができるのではないかと期待できます。

細胞内解毒（細胞のドブ掃除）に働く酵素群の活性因子、
～無限の可能性を秘めた“ＭＲＥ菌醗酵分解物質”～ニューザイム飲料


ニューザイム輝源
１本入税込8,000円、2本入税込15,000円、(お出かけ用)50ml税込600円
※少し酸味のあるお水のようなもので赤ちゃんから年配の方までとても飲みやすいです。

MRE菌･分解物質は土壌菌を25年間培養を重ねて産生されたもので、低分子ペプチド・低分子糖鎖刺激成分・核酸分解物質などの生理活性物質を含んだ飲料です。細胞内解毒（細胞のドブ掃除）に働く酵素群の活性因子となります。

原材料：醗酵エキス〔チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊茸、マカ、いわし、フィッシュコラーゲン、キトサン（カニ由来）、にんにく、冬虫夏草〕、アスコルビン酸（ビタミンＣ）
●エネルギー代謝促進●老廃物分解促進●疲労物質代謝促進●腸内環境改善●アルコール代謝促進●免疫細胞活性　等

ニューザイム輝源は、世界ではじめて大腸内ポリープ切除に成功した胃腸内視鏡分野の世界的権威である新谷弘実博士が開発に携わった商品です。
新谷先生の著書、「細胞から若返る生き方」の中に「ニューザイム醗酵液」として書いてあります。

ニューザイム輝源、過去の関連記事↓
さがｆａｎブログ過去記事、
09/4/9ニューザイム輝源飲用1ヶ月、09/3/10ニューザイム輝源（きげん）

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