2012年01月20日
有機ゲルマニウムの違い
有機ゲルマニウムの違い
自然免疫力をアップさせ健康になるお手伝いを実践している三芳薬品の古賀正三です。
今日は、よくある質問についてお答えします。
Q:有機ゲルマニウムの中で、浅井ゲルマニウムと他のゲルマニウムとどう違うの?
浅井一彦博士が最初に合成に成功した「有機ゲルマニウム」は、その生理活性の高さから、健康食品として多くの方に愛用されるようになりました。
市場の拡大に伴って、メーカー、販社などの数も増えています。
ただ、ひと口に「有機ゲルマニウム」といっても、その中身はまったく同じではありません。
有機化合物は、原料や製造法によって、最終製品の純度、生理活性などに大きな違いが出てくるからです。

現在、市場に流通している「有機ゲルマニウム」商品の中でで大きな違いは、
●原料
ゲルマニウム単体の結晶化は化合物の形での抽出よりはるかに高い精製技術が要求され、その結果高価になりますが、不純物が少なく高品質なものが得られると考えられます。
●化学構造の確定と工程管理
科学構造の確定と合成工程のコントロール技術にコストをもっともかけ、その結果、その構造式を開発・確定しました。
「ポリ-トランス-〔2-カルボキシエチルゲルマセスキオキサン〕)は、「アサイゲルマニウム」と名づけられ、「レパゲルマニウム」の名称でWHOにも登録されています。
●安全性のチェック体制
独立した研究所で各種毒性試験を繰り返すなど、安全性をたえずフォローしチェックする体制が整っているか否かか非常に大切です。
有機ゲルマニウムの合成に成功した当時、重い多発性リウマチに苦しんでいた浅井博士はこれを摂取し、克服。
のちに喉頭がんを切除した際は、術後の抗がん剤治療はせずに、自ら合成した有機ゲルマニウムを服用することにより再発を免れました。
安全性の追求は、創製者である博士の精神のコアをなす、最も重要なファクターです。
(有機ゲルマニウム~自然と人知の融和から生まれた命を支える創意の結晶~
<監修:海老名卓三郎博士(仙台微生物研究所)、漢方医薬新聞編集部編>より引用)
有機ゲルマニウムと言ってもいろんな商品がありますが、安全性の確立された「浅井ゲルマニウム」をおすすめしています。
他の免疫賦活製品ともとても相性が良く、高めあう力、新たなる力を期待し、人の本来持っている自然免疫力をアップさせるお手伝いに貢献します。

こちらもどうぞ→ゲルマニウムの話
⇒浅井有機ゲルマニウム
~三芳薬品の自然免疫を活性化させるおすすめ自然健康食品~
細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子、
無限の可能性を秘めた“MRE新酵素(MRE菌醗酵分解物質)”
~自然免疫リガンド、ニューザイム飲料~
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ニューザイム輝源、過去の関連記事↓
ブログ過去記事、
ニューザイム輝源飲用1ヶ月、ニューザイム輝源(きげん)
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MRE複合リガンド物質が世界知的所有機関(WIPO)で公開されました。
発明の名称:免疫増強組成物及びそれを製造する方法
http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2010095463&IA=JP2010001120&DISPLAY=FT
(要約)
本発明は、自然免疫及びそれに続くリンパ球の免疫を、細胞を痛めつけることなく活性化させることのできる効果的な免疫賦活物質を有する免疫増強組成物を提供することを目的とするものであり、MRE共生菌群から選択される1若しくはそれ以上の菌類を分解することによって生じる免疫賦活物質を有効成分として有するものであることを特徴とする、免疫増強組成物である。
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Q:有機ゲルマニウムの中で、浅井ゲルマニウムと他のゲルマニウムとどう違うの?
浅井一彦博士が最初に合成に成功した「有機ゲルマニウム」は、その生理活性の高さから、健康食品として多くの方に愛用されるようになりました。
市場の拡大に伴って、メーカー、販社などの数も増えています。
ただ、ひと口に「有機ゲルマニウム」といっても、その中身はまったく同じではありません。
有機化合物は、原料や製造法によって、最終製品の純度、生理活性などに大きな違いが出てくるからです。

現在、市場に流通している「有機ゲルマニウム」商品の中でで大きな違いは、
●原料
ゲルマニウム単体の結晶化は化合物の形での抽出よりはるかに高い精製技術が要求され、その結果高価になりますが、不純物が少なく高品質なものが得られると考えられます。
●化学構造の確定と工程管理
科学構造の確定と合成工程のコントロール技術にコストをもっともかけ、その結果、その構造式を開発・確定しました。
「ポリ-トランス-〔2-カルボキシエチルゲルマセスキオキサン〕)は、「アサイゲルマニウム」と名づけられ、「レパゲルマニウム」の名称でWHOにも登録されています。
●安全性のチェック体制
独立した研究所で各種毒性試験を繰り返すなど、安全性をたえずフォローしチェックする体制が整っているか否かか非常に大切です。
有機ゲルマニウムの合成に成功した当時、重い多発性リウマチに苦しんでいた浅井博士はこれを摂取し、克服。
のちに喉頭がんを切除した際は、術後の抗がん剤治療はせずに、自ら合成した有機ゲルマニウムを服用することにより再発を免れました。
安全性の追求は、創製者である博士の精神のコアをなす、最も重要なファクターです。
(有機ゲルマニウム~自然と人知の融和から生まれた命を支える創意の結晶~
<監修:海老名卓三郎博士(仙台微生物研究所)、漢方医薬新聞編集部編>より引用)
有機ゲルマニウムと言ってもいろんな商品がありますが、安全性の確立された「浅井ゲルマニウム」をおすすめしています。
他の免疫賦活製品ともとても相性が良く、高めあう力、新たなる力を期待し、人の本来持っている自然免疫力をアップさせるお手伝いに貢献します。

こちらもどうぞ→ゲルマニウムの話
⇒浅井有機ゲルマニウム
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無限の可能性を秘めた“MRE新酵素(MRE菌醗酵分解物質)”
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MRE複合リガンド物質が世界知的所有機関(WIPO)で公開されました。
発明の名称:免疫増強組成物及びそれを製造する方法
http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2010095463&IA=JP2010001120&DISPLAY=FT
(要約)
本発明は、自然免疫及びそれに続くリンパ球の免疫を、細胞を痛めつけることなく活性化させることのできる効果的な免疫賦活物質を有する免疫増強組成物を提供することを目的とするものであり、MRE共生菌群から選択される1若しくはそれ以上の菌類を分解することによって生じる免疫賦活物質を有効成分として有するものであることを特徴とする、免疫増強組成物である。
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Posted by 小象 at 22:28│Comments(0)
│有機(アサイ)ゲルマニウム
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