2015年05月21日
薬の飲み過ぎは危険。
薬の飲み過ぎは危険。
自然免疫力(元気になる力)をアップさせ、
自分の力で健康になるためのお手伝いを実践している
三芳薬品の体質改善アドバイザー古賀正三です。
ポイントは、解毒、血流、抗酸化・抗糖化、
栄養!食事や運動等の養生法のアドバイスもしています。
~今日の健康一言~
「薬の飲み過ぎは危険。」

↑家庭菜園の、きゅうりに花が咲きました。
~今朝の風景~
↓5月21日(水) 今朝の作礼山 定点観測

二十四節気、小満。
小満:「陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。」・・・とありました。
五月晴れでカラッとしています。気持ちいいですね。
今日も張り切って行きます。
****************
以前書いた記事ですが、病院からもらった薬の飲みすぎの方の話です。
80歳代の女性の方で、足に力が入らないとのことで、ふらつきや、脱力感もあるとのことでした。
老人用の手押し車で必死に来店されました。
聞いてみると、病院のお薬を全部で10種類飲んでいるとのことでした。
↓以下10種類
コレステロールの薬、骨粗鬆症(こつそそうしょう)の薬、ビタミンD剤、胃薬を2種類、狭心症の薬、痛み止め、血圧の薬、芍薬甘草湯(筋肉のけいれんを伴う痛みなどに使う漢方薬)、筋弛緩剤(筋肉の緊張をゆるめる薬)。
足に力が入らない、ふらつき、脱力感は、筋弛緩剤の副作用かもしれませんねとお話をしました。
体が痛かったりしますか?と聞きましたが、からだはどこも痛くないとおっしゃってました。
ずっとこの同じ薬を飲み続けてらっしゃいました。
お医者さんに、症状を詳しく説明して、減らせる薬があれば減らしてもらいましょうとお話しました。
高齢の方にどんな薬を飲んでいるか聞いてみると、何種類ものお薬を飲んでいる方が多数いらっしゃいます。
市販のお薬を販売する際や、健康食品を販売するときも、十分な注意が必要です。
また、何の薬を飲んでいるか理解されていない、病院へは薬をもらいに行くだけ。という方も多いようです。
最近は、「薬剤起因性老年症」という、代謝の低くなった方(とくに高齢者)が、病院から処方される化学薬品によって、薬の副作用を引き起こすという病気が問題になっています。
飲む量に関しても、今の日本の医療の場合、小児は細かく基準がありますが、高齢者に対する基準は、一般の成人とおなじですし、特に注意が必要です。
病院にかかったら、医師としっかりお話をすることが大切ですね。
また、症状が緩和してきたら、薬を減らす方向にもっていきたいことを伝えるのもいいかもしれませんね。
最近では、高血圧の基準値が見直されたり、殆どの場合コレステロールの薬が必要ないこと、ワクチンの危険性、必要のない抗がん剤などが、週刊誌などでも周知されるようになってきました。
病気は、薬が治すのではなく、自分の体が治すものです。
自然治癒力(自然免疫)を高めることが大切です。
*****************************
ポイント・・・・・少食、断食、解毒、血流、抗酸化、抗糖化、運動、適切な自然食や自然薬。
お気軽にご相談くだざい。
********************
~三芳薬品の自然免疫を活性化させるおすすめ自然健康食品~
デトックスに!
細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子、
無限の可能性を秘めた“MRE新酵素(MRE菌醗酵分解物質)”
~自然免疫リガンド、ニューザイム飲料~
↓ ↓ ↓

※少し酸味のあるお水のようなもので飲みやすいです。
MRE菌・分解物質は土壌菌を25年間培養を重ねて産生されたもので、低分子ペプチド・低分子糖鎖刺激成分・核酸分解物質などの生理活性物質を含んだ飲料です。細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子となります。
原材料:醗酵エキス〔チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊茸、マカ、いわし、フィッシュコラーゲン、キトサン(カニ由来)、にんにく、冬虫夏草〕、アスコルビン酸(ビタミンC)
●エネルギー代謝促進●老廃物分解促進●疲労物質代謝促進●腸内環境改善●アルコール代謝促進●免疫細胞活性 等
通信販売もしています。「全国発送はおまかせください
」
お問い合わせ(メール
)⇒こちらからお気軽にどうぞ
お電話
⇒0955-62-2307
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三芳薬品の体質改善アドバイザー古賀正三です。
ポイントは、解毒、血流、抗酸化・抗糖化、
栄養!食事や運動等の養生法のアドバイスもしています。
~今日の健康一言~
「薬の飲み過ぎは危険。」

↑家庭菜園の、きゅうりに花が咲きました。
~今朝の風景~
↓5月21日(水) 今朝の作礼山 定点観測

二十四節気、小満。
小満:「陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。」・・・とありました。
五月晴れでカラッとしています。気持ちいいですね。
今日も張り切って行きます。
****************
以前書いた記事ですが、病院からもらった薬の飲みすぎの方の話です。
80歳代の女性の方で、足に力が入らないとのことで、ふらつきや、脱力感もあるとのことでした。
老人用の手押し車で必死に来店されました。
聞いてみると、病院のお薬を全部で10種類飲んでいるとのことでした。
↓以下10種類
コレステロールの薬、骨粗鬆症(こつそそうしょう)の薬、ビタミンD剤、胃薬を2種類、狭心症の薬、痛み止め、血圧の薬、芍薬甘草湯(筋肉のけいれんを伴う痛みなどに使う漢方薬)、筋弛緩剤(筋肉の緊張をゆるめる薬)。
足に力が入らない、ふらつき、脱力感は、筋弛緩剤の副作用かもしれませんねとお話をしました。
体が痛かったりしますか?と聞きましたが、からだはどこも痛くないとおっしゃってました。
ずっとこの同じ薬を飲み続けてらっしゃいました。
お医者さんに、症状を詳しく説明して、減らせる薬があれば減らしてもらいましょうとお話しました。
高齢の方にどんな薬を飲んでいるか聞いてみると、何種類ものお薬を飲んでいる方が多数いらっしゃいます。
市販のお薬を販売する際や、健康食品を販売するときも、十分な注意が必要です。
また、何の薬を飲んでいるか理解されていない、病院へは薬をもらいに行くだけ。という方も多いようです。
最近は、「薬剤起因性老年症」という、代謝の低くなった方(とくに高齢者)が、病院から処方される化学薬品によって、薬の副作用を引き起こすという病気が問題になっています。
飲む量に関しても、今の日本の医療の場合、小児は細かく基準がありますが、高齢者に対する基準は、一般の成人とおなじですし、特に注意が必要です。
病院にかかったら、医師としっかりお話をすることが大切ですね。
また、症状が緩和してきたら、薬を減らす方向にもっていきたいことを伝えるのもいいかもしれませんね。
最近では、高血圧の基準値が見直されたり、殆どの場合コレステロールの薬が必要ないこと、ワクチンの危険性、必要のない抗がん剤などが、週刊誌などでも周知されるようになってきました。
病気は、薬が治すのではなく、自分の体が治すものです。
自然治癒力(自然免疫)を高めることが大切です。
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デトックスに!
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無限の可能性を秘めた“MRE新酵素(MRE菌醗酵分解物質)”
~自然免疫リガンド、ニューザイム飲料~
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※少し酸味のあるお水のようなもので飲みやすいです。
MRE菌・分解物質は土壌菌を25年間培養を重ねて産生されたもので、低分子ペプチド・低分子糖鎖刺激成分・核酸分解物質などの生理活性物質を含んだ飲料です。細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子となります。
原材料:醗酵エキス〔チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊茸、マカ、いわし、フィッシュコラーゲン、キトサン(カニ由来)、にんにく、冬虫夏草〕、アスコルビン酸(ビタミンC)
●エネルギー代謝促進●老廃物分解促進●疲労物質代謝促進●腸内環境改善●アルコール代謝促進●免疫細胞活性 等
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