2009年06月10日
青山繁晴さんの言葉
尊敬する、作家でありジャーナリストで、独立総合研究所代表の、青山繁晴さんの、素晴らしい動画を紹介します。
活躍する日本の経営者達を紹介する、インターネットTV「賢者.TV」で、青山さんが紹介されています。
心に響く言葉、是非ご覧下さい⇒コチラ
日本を背負う若者へメッセージとして、
⇒「相手と向き合うとき、その相手の眼の中、心の中、魂の中に宿る、そのひとがいちばん深く願っていること、その願いと、そのひとの一番良いところに、さらりと真っすぐ向き合うようにしてほしい。
そうすれば、考え方や生き方がどれほど違っていても、そのひとのことが、あぁ分かるなぁと感じることができます。
それが積み重なっていけば、自分のためだけに生きるのではなく他人のために生きよう、そしていずれは公のために生きようと思うようになると信じるのです。
まずは相手の眼の奥、相手の心の中、そのひとの一番根っこの願いに、ちょっとだけでも触るような生き方をしてほしいと思います。』
特に、「ひとの一番良いところに、さらりと真っすぐ向き合うこと」ということ。
誰でも、人の悪いところはすぐ見つけれます。そして、最近のマスコミのコメンテーターじゃありませんが、批判だけなら誰でもできます。
以前、薬局・薬店の店舗指導員をしていたときに、先輩から、「店の悪いところを3つ、そして良いところを3つ見つけて、オーナーに教えてあげなさい」と指導を受けて訓練したことがあります。
誰でも悪いところは、3つどころかいくらでもでてきますが、いいところはなかなか見つけれません。しかし、必ずいいところがあるんですよね~、これが。
人に当てはめても同じですね、人の心の根っこを分かってあげれる人間を目指したいと思います。
なかなか・・・むずかしい
若者へのメッセージでしたが、おじさんにも心にズシッと、響きました。
青山繁晴さんのブログは⇒コチラ
活躍する日本の経営者達を紹介する、インターネットTV「賢者.TV」で、青山さんが紹介されています。
心に響く言葉、是非ご覧下さい⇒コチラ
日本を背負う若者へメッセージとして、
⇒「相手と向き合うとき、その相手の眼の中、心の中、魂の中に宿る、そのひとがいちばん深く願っていること、その願いと、そのひとの一番良いところに、さらりと真っすぐ向き合うようにしてほしい。
そうすれば、考え方や生き方がどれほど違っていても、そのひとのことが、あぁ分かるなぁと感じることができます。
それが積み重なっていけば、自分のためだけに生きるのではなく他人のために生きよう、そしていずれは公のために生きようと思うようになると信じるのです。
まずは相手の眼の奥、相手の心の中、そのひとの一番根っこの願いに、ちょっとだけでも触るような生き方をしてほしいと思います。』
特に、「ひとの一番良いところに、さらりと真っすぐ向き合うこと」ということ。
誰でも、人の悪いところはすぐ見つけれます。そして、最近のマスコミのコメンテーターじゃありませんが、批判だけなら誰でもできます。
以前、薬局・薬店の店舗指導員をしていたときに、先輩から、「店の悪いところを3つ、そして良いところを3つ見つけて、オーナーに教えてあげなさい」と指導を受けて訓練したことがあります。
誰でも悪いところは、3つどころかいくらでもでてきますが、いいところはなかなか見つけれません。しかし、必ずいいところがあるんですよね~、これが。
人に当てはめても同じですね、人の心の根っこを分かってあげれる人間を目指したいと思います。
なかなか・・・むずかしい

若者へのメッセージでしたが、おじさんにも心にズシッと、響きました。
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Posted by 小象 at 00:30│Comments(0)
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