2011年11月22日
肺炎流行
今日の朝8時前頃の、外気温です。
1.5度です。
「寒いな~」と思っていましたが、温度計を見て『ブルツときました』
今年は、肺炎の流行の兆しがあります。
十分に体調管理に気を付けてください。
↓NHKのニュースより
抗生物質効かない肺炎が流行
マイコプラズマという細菌による肺炎が、ことし、子どもを中心に流行していますが、これまで効くとされていた薬が効かない「耐性菌」が多いことが分かり、専門家は、症状が長引いて重症化するおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマという細菌が原因で起こる肺炎で、発熱や全身がだるくなるなどの症状が出るとともに、せきが長く続くのが特徴です。
国立感染症研究所によりますと、ことしは、全国の450余りの医療機関から報告される患者数が、今月6日までの累計で、1万1919人と、この時期としては過去10年間で最も多くなっています。
年齢別では、0歳から4歳が37%、5歳から9歳が30%、10歳から14歳が15%で、0歳から14歳までの子どもが全体の80%以上を占めています。
マイコプラズマは、これまで、「マクロライド系」の抗生物質が効くとされ、医療現場で最初に選ぶ薬として使われてきました。しかし、北里大学北里生命科学研究所が、ことし、東京や広島など5つの病院の患者から検出されたマイコプラズマを調べたところ、86%が「マクロライド系」の抗生物質が効かなかったということです。
調査した北里大学北里生命科学研究所の生方公子特任教授は、「マイコプラズマの耐性菌は、ことし急速に広がっている。症状が長引いて重症化するおそれがあるため、医師は、従来使っていた抗生物質が効かなくなっているということに注意して、診療に当たってほしい」と話しています。
(引用以上)
耐性菌の問題は、肺炎だけではなく、抗生物質が安易に使われている限り、耐性菌が増え続け、院内感染のような感染症にかかりやすいという問題を作っています。
これまでの医療のありかたに固執せず、自然免疫の働きが注目されてきたのも必然なのかもしれませんね。
当店でも「症状を抑える医療」から、「病気を根本から癒す医療」の考えで、お客様の健康を支援していきます。
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(要約)
本発明は、自然免疫及びそれに続くリンパ球の免疫を、細胞を痛めつけることなく活性化させることのできる効果的な免疫賦活物質を有する免疫増強組成物を提供することを目的とするものであり、MRE共生菌群から選択される1若しくはそれ以上の菌類を分解することによって生じる免疫賦活物質を有効成分として有するものであることを特徴とする、免疫増強組成物である。
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