相知～くすり屋店長の健康通信、日々研鑽

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000038-sanspo-ent

江頭２：５０、いわき避難所に物資届ける
サンケイスポーツ

　笑い芸人の江頭２：５０（４５）が東日本大震災の支援活動を極秘で行っていたことが２２日、わかった。
所属事務所によると、江頭は２０日、援助物資を積んだ２トントラックを自走。
１１日に震度６弱の激震に見舞われ、福島第一原発からも約３０キロ離れた福島県いわき市の避難所を訪ね、被災者に援助物資を直接手渡した。

　２２日までに帰京した江頭は「個人的な活動」として事務所に報告しなかったが、現地で江頭を目撃した被災者がネット掲示板に投稿して極秘の慈善活動が発覚。
事務所関係者は
「こっそりやろうとしたら、あっさり見つかった。広まって本人がビックリしていた」
と話している。

　福島県の避難所に物資が届きにくいという状況以下、さすが佐賀県の星、エガちゃんこと江頭２：５０、最高です

佐賀県といえば、武雄市の樋渡市長とソフトバンクの孫社長が、福島県の被災地に行かれてましたね。
素晴らしい。
http://hiwa1118.exblog.jp/

自分にできることを、少しでもいいから継続していくことで、復興の手助けになると思います。
ガンバロウ日本！！

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　エガちゃんの話とは関係ないですが、今日は健康素材「クレアチン」についての話です。

クレアチン
●エネルギーの素を取り込んで、しなやかな体を維持する

【筋力・筋肉を向上し、脳や体を動かす原動力】

　体は、骨、関節そして筋肉の収縮力があって、初めて動くことができます。
ところが歳をとるにつれて、筋肉量が低下し、筋肉の収縮力の減少によって骨格を支える力が低下するのは避けられません。
骨格を支える力が弱くなるので、姿勢が悪くなり、腰痛や膝痛が起こりやすくなります。

　「クレアチン」はアミノ酸の一種で、肝臓・脾臓・腎臓で合成されて筋肉に運ばれています。
体内でアデノシン・リン酸に変換され、筋肉を向上し、筋肉力をアップ、エネルギーを生み出し、私たちの脳や体を動かす原動力となる物質です。

　オリンピックでは、参加選手中の８０パーセントが運動能力向上のため摂取していたと伝えられるクレアチンが、いま高齢者の健康維持のサプリメントの切り札として、クローズアップされています。

高齢者の体力の低下・体の老化は、新陳代謝の速度の低下による基礎代謝量の減少、それに比例して、筋肉量が減ることが原因です。

　生活習慣病対策には、「食事のバランスに気をつける、適度な運動を心掛ける」というのは常識です。

ところが肝心の運動能力、体力が減少していれば、効果は望めません。

クレアチンは、スポーツする人以外でも、高齢者にも積極的に摂っていただきたい素材です。

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～三芳薬品おすすめ自然健康食品～

～健康寿命を保つことがテーマ～
クレアチン配合「百越パワー」

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当店おすすめのニューザイム輝源の主要素材、ＭＲＥ複合リガンド物質が世界知的所有機関（ＷＩＰＯ）で公開されました。
発明の名称：免疫増強組成物及びそれを製造する方法
http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2010095463&IA=JP2010001120&DISPLAY=FT

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東北関東大震災義捐金

■日本赤十字社
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