2010年08月30日
切ったときはラップも

↑いつもの朝の風景。
前方に白鷺がたくさんいます。
このまま直進して畦道を行きます。
近くで白鷺を見たいのですが、いつも逃げていきます

稲も随分伸びてきました。
ここらあたりの田んぼでは、低タンパク米のいいお米ができています。
相知産の米は美味しいですよ。
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9月号の月刊ことぶきは、9月9日救急の日特集で、救急箱の事が書いてありましたが、その中のワンポイントアドバイスから。
↓以下
■切ったときはラップも
もし皮膚を、大きく、ざっくりと切ってしまったら、慌ててティッシュは脱脂綿で押さえないでください。
せんいが傷口に残ります。
病院では、せんいを除去してから処置をするのです。
大きな傷を押さえるなら、けばだたないガーゼの利用を。
ガーゼがなければ、ラップをしてからタオルで縛るなどの工夫をしてください。
■とげには5円玉を
とげは、刺さった部分のまわりに5円玉を押しつけると抜きやすいものです。
ただし、とれない場合は、必ず外科へ行ってください。
■目の異変は受診を
目がゴロゴロするという場合、目に細かい鉄粉が刺さっていることがあります。
建築現場の近くを歩いて、風に舞って刺さったなどです。
「何か変だな」と思ったら、侮らずに受診しましょう。
※なお、傷が治りやすい、治りにくいというのは、普段の栄養状態なども関係してきます。
例えば、ダイエットをされている若い女性はケガをしても治りが悪いものなのです。
からだの全体的な栄養状態が、予後には大きく影響してくるためで、日ごろから食生活にはご注意を。
「日頃からの栄養状態にも注意してください」
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