2010年11月24日
アガリクス、補完医療として脚光。

裏の家の、銀杏の木。
綺麗に色づきました。
近所の人から、お世話になっている「妙音寺の銀杏の木が綺麗よ」と教えていただいたのですが、今日は見に行けないので、裏の銀杏を撮りました。この木もなかなか立派なもんです。
有田の大公孫樹も見に行きたいなあ。
長く生きてきた木には、不思議なパワーを感じます。
昨年の有田の泉山大公孫樹⇒http://kenkomiyoshi.sagafan.jp/e159726.html
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今日は、タキザワ漢方廠の方が訪問されたことだし、アガリクスについてです。
↓以下、健康産業新聞より
アガリクス・ブラゼイ・ムリル/ヒメマツタケ
アガリクス市場、再生へ着々
補完代替医療として注目
抗ウイルスの新知見も
アガリクス・ブラゼイ・ムリル(以下、アガリクス)・ヒメマツタケ市場は、再生へ向け着実に歩み始めている。
3年間続いた安全性問題は昨年7月、事実上の安全宣言となる厚労省通知で決着した。
市場は大きな風評被害を受けたが、一方で人気商材に群がる悪徳業者は姿を消した。
現在、アガリクス・ヒメマツタケの製造販売に取り組んでいる各企業は、“エビデンスベース”を合言葉に、倫理・関連法規に基づいた健全な市場構築を進め、取り組みは実りつつある。
学術面では、これまでの抗がん・副作用の軽減だけでなく、新たに抗ウイルスの機能でも知見が示され、さらに厚労省がん研究助成金では有望な補完代替医療の素材として脚光を浴びつつある。
・・・タキザワ漢方廠は、アガリクス、マイタケ、霊芝、シイタケなど18種類の菌糸体抽出液を配合した「万寿霊茸」ブランドを薬局・薬店で展開。
12年前の発売以来、安定成長を続けている。
同商品はシリーズは売上の3割を占める主力商品で、アガリクスの原料にはブラジル産を利用、特に重金属検査をはじめとする安全管理には万全の体制を敷く。
(以上)
タキザワ漢方廠の「万寿霊茸」は、
茸の四天王と呼ばれる、「アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝・椎茸」および、カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸の子実体エキスと、18種(アガリクスブラゼイ・舞茸・霊芝茸・椎茸・白ヒラ茸・キクラゲ茸・山伏茸・阿魏茸・メシマコブ茸・松茸・ブナシメジ茸・オオヒラ茸・ハナビラ茸・タモギ茸・チャーガー(白樺茸)・梅寄生茸・エノキ茸・北虫茸)の茸の菌子体エキスを合体させた茸複合エキス(ASCG)に、ハーブのエキナセアとハトムギエキスを加えた、自然健康補助食品です。
日本では画期的な複合栽培法で、可能な限り多品種のβーグルカンを摂れるように製造されています。
国内の工場(埼玉県)で製造され、安心・安全、信頼のブランドです。
⇒タキザワ漢方廠
⇒きのこ免疫研究所

液体、錠剤、顆粒があります。
三芳薬品万寿霊茸販売↓
http://www.kenko-miyoshi.com/SHOP/549554/list.html
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