2009年12月30日
宝くじが日本一当たる佐賀県
2件、佐賀県の宝くじにまつわる記事です。
①日本一「宝くじ」当たる県 その理由は「神がかり」?
佐賀県は「神がかり的」に宝くじが当たる県、なのだそうだ。2009年6月の「ドリームジャンボ宝くじ」では、1等(2億円)が1本、2等(1億円)が1本出た。2007年は高額当選率で全国1位。一年間に1等が7本出た年もある。同県の宝くじ販売会社によれば「神がかりとしかいえない」というほどなのだ。
1億円以上の当たりは01年から08年まで34本
全国(ジャンボ)の宝くじ販売額は99年の5246億円をピークに、04年は4597億円、07年は4051億円と減少している。購入者数に変動は少ないものの、不況の影響などで一人当たりの購入枚数が減っている。しかし、佐賀県に限ってはこの10年間ずっと販売額が伸び続けているというのだ。
「宝くじが当たる県」佐賀県を一躍有名にしたのが、サマージャンボの1億円が03年に6本出たこと。東京や大阪といった大都市に比べ販売枚数は少ないのに、01年から08年まで1億円以上の当たりは34本。07年、08年は1等が2本、2等が2本出た。佐賀県庁によれば、100万円以上の高額当選比率は05年度が全国8位、06年度が2位。07年度は1位に躍り出た。08年度はまだ集計されていないが、なぜこんなに当たるのか。
恵比寿様のご利益??
佐賀県の宝くじ販売大手エスエヌシー佐賀支店は、これには理由がある、といいたげだ。今回の「ドリームジャンボ」1等、2等が出た「佐賀西友」の宝くじ売り場に、宝くじ当選を祈念して、08年2月恵比寿さん像を建立した。同社は、
「宝くじがなぜ佐賀県で当たるのかを想像してみると、県内には恵比寿様像が街中に400体あります。そして、宝くじが当たると伝えられる宝満神社もあるんです」
と説明する。
恵比寿さんは金運・商売繁盛と結びつく神様。佐賀県民は恵比寿さんに囲まれて生活していると言われるほど馴染みの深いものだ。唐津市にある「宝満神社」は、前宝くじが当たるという「御利益」で知られ、宝くじを買った県内外の人達がお参りに訪れる。08年12月には神社の前に巨大な門松「ジャンボ門松」を設置した。「ジャンボ」の名称は「年末ジャンボ宝くじ」にちなんでいる。
(以上、JーCASTニュースより)
↓写真は、記事に書いてある、「ジャンボ門松」です。

今年の初詣で行きました。
門松は高さ14メートル、日本一の高さだそうです。デカッ!!
一見の価値ありです。
鏡山の南側の、唐津市宇木にあり、産婦と生児を守護する神社で、高島の宝当神社と同じく開運の名所でもあります。
自然豊かで、大好きな場所です。
↓宝満神社には、二宮金次郎像がありますが、二宮尊徳さんの裸足の像は国内でもめずらしいそうです。

もうひとつの記事は、
②参拝すれば億万長者に!?話題の「宝当神社」で金運アップ
12/31(木)は、いよいよ「年末ジャンボ宝くじ」の抽選日。その日を迎える前に“日本一億万長者に近い神社”と言われる「宝当神社」(佐賀県・高島)まで、ちょっと足を延ばしてみては?
“宝が当たる”との縁起のいい名前を持ち、参拝者に高額当選者が続出したことから、一躍有名になった“宝当神社”。同神社は1586(大正14)年、唐津市の沖合に位置する離島・高島に創建され、現在では毎年20万人が全国から参拝に訪れるという、ありがた~い神社だ。
神社内には、1億円以上の当たりくじのコピーがズラリと並び、金運アップのさまざまなお守りも販売されている。また、本殿奥には祭神、野崎隠岐守綱吉(のざきおきのかみつなよし)も祀られているから、併せて参りたい場所だ。
ちなみに、“億万長者”を目指して“宝当神社”を参拝するなら、“お参り3か条”をチェックしておきたい。
1つ目は、宝くじを保管する袋を手に入れること。神社の近くにある“宝当乃館”では、今年から「新宝当袋大(600円)」が発売されているので要チェックだ。
2つ目は、“宝当神社”で当選祈願をすること。本殿の座敷にあがって、ご神体の近くで祈れば効果あり!? 壁に無数に貼られたご礼状がその効果を物語っている。
3つ目は、“宝当神社”の本社にも参ること。本社は歩いて5分ほどの塩屋神社。2社をめぐることで、金運ご利益も倍増するとか。
今年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等2億円が70本(70ユニットの場合 以下同)、1等の前後賞各5000万円が140本。2等1億円でも140本あり、億万長者へのチャンスが、今年発売されたジャンボ宝くじの中では最も多い 210本だ。急いで“宝当神社”に駆け込めば、一攫千金の夢をかなえられるかも!?【詳細は12/23発売号の福岡ウォーカーに掲載】
(↑以上、Yahooニュースより)
⇒宝当神社ホームページ
⇒宝当の館ホームページ
宝当神社のブームを作って島おこしをした宝当の館の代表の野崎さんは、高校の1つ後輩です。
高校の同窓会で名詞をいただいたことがありましたが、ほんとにありがたかったですよ。
今年の夏には、宝当音頭を作ったり、当たりソーダという飲料をつくったり、素晴らしい活躍です。
みんなからありがたがられて、いい~仕事してます。
↓写真は、今年初詣で鏡山神社に行ったときに、神社から望む唐津湾にぷかりと浮かぶ、宝当神社のある高島です。

宝当神社のある高島も宝満神社も、場の力を感じるというか、心がスーっと落ち着きます。
神社はそのような場所に作られている思いますが、この二つの場所は特に大好きな場所です。
明日の大晦日、宝くじ祈願に、または、来年の願掛けに初詣に出かけてみてはいかかでしょう。
↓三芳薬品のホームページ、年末年始お客様感謝セール開催中!
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①日本一「宝くじ」当たる県 その理由は「神がかり」?
佐賀県は「神がかり的」に宝くじが当たる県、なのだそうだ。2009年6月の「ドリームジャンボ宝くじ」では、1等(2億円)が1本、2等(1億円)が1本出た。2007年は高額当選率で全国1位。一年間に1等が7本出た年もある。同県の宝くじ販売会社によれば「神がかりとしかいえない」というほどなのだ。
1億円以上の当たりは01年から08年まで34本
全国(ジャンボ)の宝くじ販売額は99年の5246億円をピークに、04年は4597億円、07年は4051億円と減少している。購入者数に変動は少ないものの、不況の影響などで一人当たりの購入枚数が減っている。しかし、佐賀県に限ってはこの10年間ずっと販売額が伸び続けているというのだ。
「宝くじが当たる県」佐賀県を一躍有名にしたのが、サマージャンボの1億円が03年に6本出たこと。東京や大阪といった大都市に比べ販売枚数は少ないのに、01年から08年まで1億円以上の当たりは34本。07年、08年は1等が2本、2等が2本出た。佐賀県庁によれば、100万円以上の高額当選比率は05年度が全国8位、06年度が2位。07年度は1位に躍り出た。08年度はまだ集計されていないが、なぜこんなに当たるのか。
恵比寿様のご利益??
佐賀県の宝くじ販売大手エスエヌシー佐賀支店は、これには理由がある、といいたげだ。今回の「ドリームジャンボ」1等、2等が出た「佐賀西友」の宝くじ売り場に、宝くじ当選を祈念して、08年2月恵比寿さん像を建立した。同社は、
「宝くじがなぜ佐賀県で当たるのかを想像してみると、県内には恵比寿様像が街中に400体あります。そして、宝くじが当たると伝えられる宝満神社もあるんです」
と説明する。
恵比寿さんは金運・商売繁盛と結びつく神様。佐賀県民は恵比寿さんに囲まれて生活していると言われるほど馴染みの深いものだ。唐津市にある「宝満神社」は、前宝くじが当たるという「御利益」で知られ、宝くじを買った県内外の人達がお参りに訪れる。08年12月には神社の前に巨大な門松「ジャンボ門松」を設置した。「ジャンボ」の名称は「年末ジャンボ宝くじ」にちなんでいる。
(以上、JーCASTニュースより)
↓写真は、記事に書いてある、「ジャンボ門松」です。

今年の初詣で行きました。
門松は高さ14メートル、日本一の高さだそうです。デカッ!!
一見の価値ありです。
鏡山の南側の、唐津市宇木にあり、産婦と生児を守護する神社で、高島の宝当神社と同じく開運の名所でもあります。
自然豊かで、大好きな場所です。
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もうひとつの記事は、
②参拝すれば億万長者に!?話題の「宝当神社」で金運アップ
12/31(木)は、いよいよ「年末ジャンボ宝くじ」の抽選日。その日を迎える前に“日本一億万長者に近い神社”と言われる「宝当神社」(佐賀県・高島)まで、ちょっと足を延ばしてみては?
“宝が当たる”との縁起のいい名前を持ち、参拝者に高額当選者が続出したことから、一躍有名になった“宝当神社”。同神社は1586(大正14)年、唐津市の沖合に位置する離島・高島に創建され、現在では毎年20万人が全国から参拝に訪れるという、ありがた~い神社だ。
神社内には、1億円以上の当たりくじのコピーがズラリと並び、金運アップのさまざまなお守りも販売されている。また、本殿奥には祭神、野崎隠岐守綱吉(のざきおきのかみつなよし)も祀られているから、併せて参りたい場所だ。
ちなみに、“億万長者”を目指して“宝当神社”を参拝するなら、“お参り3か条”をチェックしておきたい。
1つ目は、宝くじを保管する袋を手に入れること。神社の近くにある“宝当乃館”では、今年から「新宝当袋大(600円)」が発売されているので要チェックだ。
2つ目は、“宝当神社”で当選祈願をすること。本殿の座敷にあがって、ご神体の近くで祈れば効果あり!? 壁に無数に貼られたご礼状がその効果を物語っている。
3つ目は、“宝当神社”の本社にも参ること。本社は歩いて5分ほどの塩屋神社。2社をめぐることで、金運ご利益も倍増するとか。
今年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等2億円が70本(70ユニットの場合 以下同)、1等の前後賞各5000万円が140本。2等1億円でも140本あり、億万長者へのチャンスが、今年発売されたジャンボ宝くじの中では最も多い 210本だ。急いで“宝当神社”に駆け込めば、一攫千金の夢をかなえられるかも!?【詳細は12/23発売号の福岡ウォーカーに掲載】
(↑以上、Yahooニュースより)
⇒宝当神社ホームページ
⇒宝当の館ホームページ
宝当神社のブームを作って島おこしをした宝当の館の代表の野崎さんは、高校の1つ後輩です。
高校の同窓会で名詞をいただいたことがありましたが、ほんとにありがたかったですよ。
今年の夏には、宝当音頭を作ったり、当たりソーダという飲料をつくったり、素晴らしい活躍です。
みんなからありがたがられて、いい~仕事してます。
↓写真は、今年初詣で鏡山神社に行ったときに、神社から望む唐津湾にぷかりと浮かぶ、宝当神社のある高島です。

宝当神社のある高島も宝満神社も、場の力を感じるというか、心がスーっと落ち着きます。
神社はそのような場所に作られている思いますが、この二つの場所は特に大好きな場所です。
明日の大晦日、宝くじ祈願に、または、来年の願掛けに初詣に出かけてみてはいかかでしょう。
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