2009年12月28日
しつこい口内炎

ここ数日、口内炎でお薬をお買い求めになるお客様が非常に多いです。
「チョコラBBくださ~い」「マイビーSくださ~い」
と商品指名でのご来店です。聞いてみると口内炎ができたとおっしゃっています。
クリスマスで、肉類やケーキなどの食べすぎ?でしょうか。
口内炎の多くは、ビタミンB2・B6の不足を補うと、良くなりますが、ビタミンB2・B6を補給してもなかなか治らない、治ってもすぐくり返す方がいらっしゃいますし、そういう方が増えてきているように感じます。
そういった方は、ビタミンB群以外に、亜鉛をはじめとしたミネラル不足が考えられます。
ミネラルを効果的に補うことで、タンパク合成が促進され、口内炎の改善がされやすくなります。
当店では、現代人に不足しているミネラル不足を補天然のミネラル豊富な「ワタナベ活性型オイスター」をお勧めしています。
飲まれた方の多くが、「口内炎の治りが早くなった。おまけに疲れなかった。体調が良かった。二日酔いしなかった。」など喜びの声をいただいています。
オイスターの口内炎に対する有用性
鶴見大学歯学部の斉藤一郎教授の研究室で、オイスターの口内炎に対する有用性が確認されました。
実施医療機関:鶴見大学歯学部(人数10名(男性5、女性5)平均年齢:36.3±3.8歳 オイスター摂取量:12粒/日

■口内炎の痛みが消えるまでの日数が短縮しました
日常的にくり返し口内炎になる10人の被験者が口内炎の痛みが消えるまで平均8.7日必要でしたが、オイスターを摂取することにより、平均4.9日と統計的に明らかに短くなりました。
つまり、オイスターの摂取により、以前より約半分の期間で口内炎が良くなり、口内炎に対するオイスターの有用性が確認されました。
口内炎ってどうしてできるの?
~口内炎をくり返す人は、抵抗力が弱い~

口内炎の原因には、ウイルス、細菌、疲労、栄養不足、精神的ストレス、抵抗力(免疫力)の低下などがあります。また、遺伝性の可能性も言われています。
口内炎では痛みのため食事が取りにくくなり、栄養バランスが乱れたり、不眠になったりと、口内炎自体がとてもストレスになります。
唾液は口の中を守り、傷口を修復します
~唾液の少ない人は口内炎になりやすい~

普通は口の中に傷がついても、口内炎になることなく、傷は治ります。
本来、口の中の傷は、身体の他の部分より治りやすいものです。
では、なぜ口の中は傷が治りやすいでしょうか?
それは、唾液がウイルスや細菌から傷口を守り、さらに、傷口を早く治してくれるからです。唾液には「抗菌作用」「粘膜保護作用」「粘膜修復作用」などの働きがあります。
口の中が傷ついた時、唾液の量が少ない人は口の中の殺菌力が低いため、傷口の細菌が暴れ出し、口内炎になりやすいです。
唾液の量の多い人では、傷口のウイルスの暴走を押さえ込み、更に粘膜を殺菌し、保護・修復する力に優れているため、口内炎にならず傷口は治ります。
口内炎を早く良くするポイントは、タンパク合成を促進し修復力を増すことです

タンパク合成に必要な栄養素 亜鉛、ビタミンB2・B6
現代人は、ビタミンB2・B6などのビタミン類は必要量を摂取できていますが、亜鉛をはじめとしたミネラルが不足しています。
ワタナベ活性型オイスターは、亜鉛をはじめとビタミンB群、葉酸、鉄、セレンなど口内炎の方に必要と言われている栄養素が胃腸にやさしく吸収されやすい形で豊富にバランス良く含まれています。
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ワタナベ活性型オイスターは、買い物カゴでの注文ができなくなりました。
メールまたはお電話にてご注文いただくか、店頭にてお買い求めください。
※スペシャル⇒「ワタナベオイスター」にお勧めの「ニューザイム輝源」を一緒に服用すると更にいいですよ。服用の仕方はご相談ください。
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12/11ワタナベオイスターの勉強会
9/23肝臓の話
7/23オイスターの勉強会
7/13もうすぐ梅雨明け?
6/13牡蠣エキスデー
2/23糖尿病とオイスター、2/3口内炎にオイスター、1/27ワタナベオイスター
2009年12月28日
五十肩

実は五十肩になっていました

発症したのは、14日月曜日の昼。急に痛み出して、パソコンのマウスを動かすのも辛いくらいでした。
肘を動かすと激痛が走るので、なるべく肘を固定して動かさないようにしていました。
こんなときに登場するのが、エーザイのナボリンSです。

以前、バーベルスクワットで高重量を扱っていたときに、ギックリ腰になったことがあるんですが、このときに、ナボリンSと自力整体で克服したことがあります。
ナボリンSは、メコバラミン(活性型ビタミンB12)と葉酸の力で、末梢神経のキズを修復してくれます。
今回は、ナボリンSに、ニューザイム輝源という強い味方があります。
しかし、今回の痛みは1週間~2週間はかかるかなと思っていました。
・・・服用を始めて2日目には肘を動かせるように、4日目には、すっかりよくなっていました。
これには、自分でもビックリしました。
ニューザイム輝源とナボリンSの相乗効果でしょう。
家族も驚くらい劇的に治ってしまいました。
さすがに今回は、発症した月曜日の空手の自主稽古は中止しましたが、土曜日の道場稽古にはしっかり参加してきました。
自分で実証しましたので、更に自信をもってお勧めできます。
もんでも治らない、腰痛や肩こり、ご相談ください。
養生法を含めてアドバイスいたします。
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