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Posted by さがファンブログ事務局 at

2010年01月08日

年始交歓会

昨日は、相知交流文化センター」にて、唐津東商工会の新年・年始交換会に行ってきました。
年始交換会は初めての参加でした。
多くの人が参加されていました。
昨年より多いとおっしゃってましたので、この不況下「どげんかせんといかん!」の表れでしょうか。

坂井唐津市長をはじめ、高校の同級生とも数名会うことができました。

2次会は相知町の方と一緒に、唐津市観光協会副会長の都市さんがオーナーの都荘さんへ。


玄関で、喜多窯の濱崎さんの作品がお出迎え。

しかし、昨日は先輩方に付き合って、飲みすぎてしまいました。反省。




~新型インフルエンザ情報~

(1月8日15時0分配信 毎日新聞より)
<新型インフル>スペイン風邪と同じ構造

 新型インフルエンザが人に感染するかどうかを左右するウイルスの構造が、スペイン風邪など20世紀前半に流行したウイルスと同じだったことが、科学技術振興機構の西浦博・さきがけ研究員らの研究で分かった。
新型ウイルスでは高齢者に感染者が少ないことが知られているが、その原因の一つが解明されたことになる。また、日本で1人の感染者から広がるのは1.21~1.35人で、感染力は季節性インフルエンザと同じか弱いことも判明した。
7日付の英医学誌2誌に発表した。

 ウイルスの表面にはヘマグルチニンという突起があり、この突起を使ってヒトの細胞に侵入する。
研究チームは、新型と同じH1N1型の過去のウイルスで、ヘマグルチニンの先端構造を比較した。

 その結果、1918~40年代前半に流行したスペイン風邪や同時期の季節性インフルエンザのウイルスは、先端の構造が同じだったことが分かった。
これに対し、77年以降は同じ構造を持つウイルスが、ほぼなくなっていた。
このため、60歳代以上では新型に免疫を持つようになったと考えられる。

 さらに、確定患者約3500人を対象に感染のしやすさを調査。20~39歳を1とした場合、19歳以下は2.7倍、40~59歳が0.56倍、60歳以上は0.17倍となった。

 西浦さんは「再流行が起きても、小規模な流行にとどまるのではないか」と話す。【永山悦子】

小規模な流行でとどまってほしいものです。
季節性インフルエンザ、嘔吐下痢症なども気をつけましょう。


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Posted by 小象 at 19:00Comments(0)日々の出来事