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Posted by さがファンブログ事務局 at

2010年01月22日

子宝にオイスター

店頭で配布している、ワタナベオイスターの小冊子「健康文化」より、不妊にオイスターを使った例が掲載されていますので、一部抜粋して紹介します。

以前、男性側の子宝相談で記事を書きましたが、今回は女性編です。


高齢出産に希望の光:オイスターベビー誕生!
46歳・女性 初産
 この方は病院で6年間にわたり不妊治療を行うも結果が出ず、大変悩まれ、わらにもすがる思いで平成20年9月に来店されました。
 話をお聞きすると、周囲からのプレッシャーと長年の病院での不妊治療が強いストレスとなっていたようです。
 脳に栄養を与え、ストレスをやわらげてあげれば、ホルモンの分泌も活発になると考え、オイスター1日12粒(朝・夜各6粒)をご主人と共に飲んでいただきました。
1ケ月後には表情も明るく、寝つきもよくなったようです。
 次に、オイスターは子宮内膜を厚くふかふかにしてくれることを説明。1日12粒(朝・夜各6粒)を続けていただき、3ヶ月後には、これならいつ赤ちゃんができても不思議でないというくらいか体の状態が良くなりました。  
「大丈夫!なんとかなる!!」と夫婦を全力で応援し続けました。
 平成21年1月、「念願の赤ちゃんを授かりました!」と喜びの報告が届きました。
妊娠中もオイスターを飲み続けていただき、平成21年7月30費、身長52.5cm・体重3,278gの元気な男の子を無事出産。
生まれてきた赤ちゃんはアトピーもなく、肌もツルツルだそうでです。
現在も母乳のためにオイスターを飲み続けられています。
(以上)

その他にも、多くの報告があがっています。
オイスター摂取による妊娠率などの有用性については、ラットでの研究でも証明されています。
(倫理上、妊娠・妊婦に関する研究は動物試験で行われています)

子宝相談、受付中です。(o^-^o)


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09/12/28しつこい口内炎
09/12/11ワタナベオイスターの勉強会
09/9/23肝臓の話
09/7/23オイスターの勉強会
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09/6/13牡蠣エキスデー
09/2/23糖尿病とオイスター、09/2/3口内炎にオイスター、09/1/27ワタナベオイスター

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写真は、唐津市鏡にある鏡神社「子宝安産の御神木」です。樹齢約500年の楠の木です。
左右の乳房、妊婦さんのおなかに見えますね。
子宝祈願、妊婦さんの安産祈願にどうぞ。

子宝安産御守もありますよ。


  

Posted by 小象 at 20:00Comments(0)ワタナベオイスター