スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  
Posted by さがファンブログ事務局 at

2010年02月18日

宿便は万病の元

ニューザイム輝源の、ニューザイム通信V0l.3より紹介します。

腸に溜まった生ゴミ・・・宿便


■宿便は万病の元

   (↑写真左:健康な人の腸相↑ 写真左:67歳男性 上行結腸憩室症↑)

胃腸の処理能力を超えて、負担をかけ続けた場合、腸管内に渋滞する排泄内容物を 総称して「宿便」と言います。
・・・具体的に言いますと、腸壁になんらかの原因で傷ついたり出血してできた血腫や、代謝が悪くて腸内にくっついていた腸粘膜が剥がれ落ちた物や、腸内細菌の残害などが、腸内に 長期間停滞して腐敗したものをさします。

肉食中心の人の腸相

    (↑写真左:60歳男性 大腸憩室症↑ 写真右:43歳女性 乳がん↑)

肉食を過食すると腸内で完全に消化吸収されないで悪臭のある腐敗物ができ、トリプトファンというアミノ酸からがインドール(有機化合物の一種 大便臭を発散)・スカトール(有機化合物の一種で、毒性のある白色結晶)が発生し、シスチィンからは硫化水素が発生します。
硫化水素は硫酸に変わり排泄物は酸性腐敗便に変わります。
また悪玉腸内細菌はフリーラジカル(過激な分子)を大量に作ります。
蛋白質はは窒素を多く含みフリーラジカルと結び付き強力な発癌性を持った窒素ラジカルに変化し、これらの有害物質が腸粘膜を傷つけ炎症を起こしたり、腸粘膜の透過性を狂わせ、そこからアレルゲンが体内に侵入します。

長期に便秘薬を常用すると、腸壁を傷つけ炎症を起こします

          (写真:55歳女性 腹部膨満感 宿便↑)

■便秘薬は大腸を激しく蠕動運動させるので、腸は傷つきます。
薬の常用によって腸は鋭利な刃物で傷ついたような状態になっていて、その傷口から有害物質が入り込み、体をよけいむしばみます。
■下剤を飲んで下痢をすると腸の内容物が腸を通過する速度が増します。
速度が増すとその速度の6乗に比例する圧力がかかることになり、大変な重圧を腸壁にかけます。
その結果、腸の粘膜に想像もつかないほどの大小無数の損傷ができ、腸は急激に収縮作用をおこそうとして“けいれん状態”になり場合によっては腸捻転・腸閉塞をおこすことになります。

生薬系便秘薬を長期常用すると、腸の上皮細胞の変性と色素沈着が起きます。

           (62歳女性 色素沈着症↑)

■自然の薬草でも、アントラシンという化学物質が入っていて、腸粘膜を黒くし、アロエやセンナの葉等の下剤を飲んでいる人は、この物質によって腸の中が蛇の皮のように黒くなります。

健康への第一歩は、腸内環境を整え、細胞にゴミをためず、腸内を綺麗にして細胞内のゴミ掃除をして体内の免疫機能を高めることが大切です。
ウイルスを叩いてくれるのはゴミの溜まっていない活性化された自然免疫細胞です。
ニューザイム飲料は細胞のゴミ掃除と、自然免疫を活性化します。




当店では、酵素を超えた酵素と言われる、自然免疫リガンド(MRE菌醗酵分解物質)ニューザイム輝源をおすすめしています。
1本入税込8,000円、2本入税込15,000円
新発売50ml税込600円
通常1日20ml~30mlを飲用します。
ほとんどの方が、体の調子が良くなったと、喜んでいただいています。
継続飲用していただいているかたの非常に多いサプリメントです。
他のサプリメントとの相性も非常にいいです。

おすすめサプリメント↓
好評の整腸剤
■ビオスリーH⇒http://www.kenko-miyoshi.com/SHOP/75.html

■デトコーヒー、カフェブロッサム



過去の関連記事↓
1/27飲用報告
1/19ファスティング
1/4ニューザイムとは
09/12/25魚沼産コシヒカリの実験
09/12/20新谷弘実博士講演会
09/12/14新発売のお知らせ
09/12/08ニューザイム輝源、飲用報告
09/11/11ニューザイム輝源、飲用報告
09/11/4便秘解消法
09/9/29ニューザイムの力
09/9/9ニューザイム輝源2本入り09/9/2ニューザイム
09/8/26細胞から若返る生き方
09/7/28体験事例09/7/20デトックス09/6/30ニューザイム研究会09/6/18ニューザイム輝源09/6/6乾杯09/5/20ニューザイム輝源09/4/25飲用報告(ニューザイム輝源)09/4/9ニューザイム輝源飲用1ヶ月、09/3/10ニューザイム輝源(きげん)


↓ランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします

にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ
にほんブログ村

↓めんどうですが、こちらもよろしければクリックお願いします

人気ブログランキングへ



↓三芳薬品のホームページです。
三芳薬品HP